LoLの「レーンシフト」とは?中盤のレーン割り当て

シフトとは、中盤から終盤にかけて担当レーンを変更し、各レーンに最適なプレイヤーを配置することです。通常、1人では脆いキャリーがより安全なミッドに移り、1人で生き残れるプレイヤーがサイレーンを担当します。適切にシフトを行えば、キャリーを守りつつウェーブを取りこぼさず、レーンを無駄に空けることも防げます。

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なぜ中盤にレーンを変更するのか

最初のタワーが折れた後は、最初に選んだレーン配置の重要性は薄れます。サイレーンは味方から遠く、視界のない暗がりが増えるため危険になります。

シフトを行うことで、1人で生き残れるプレイヤーや1対1に強いプレイヤーをサイレーンに配置し、デスしやすいキャリーは味方のいるミッド近くに留めておくことができます。

よくあるシフトの例

ボットタワーが折れた後、ボットレーンのキャリーはミッドに移動することが多いです。ミッドタワーが近くて味方も集まりやすいためです。代わりにミッドレーナーやトップレーナーがボット側のウェーブを担当します。

具体的なシフトはチーム構成によります。重要なのは、各サイレーンのウェーブをそこで生き残れるプレイヤーが処理し、味方同士がカバーし合える距離を保つことです。

オブジェクトに合わせたシフト

ドラゴンの前にはボット側にシフトして、味方が先にポジションを取れるようにします。バロンやヘラルドの前にはトップ側にシフトします。オブジェクトから一番遠いサイレーンのウェーブは、状況によって捨てる判断も必要です。

リコール後、ベースを出る前に意思疎通をしておきましょう。同じレーンに2人行ってしまうと、別のレーンがガラ空きになり、敵にフリーでタワーを渡すことになります。

シフトでよくあるミス

脆いキャリーをサイレーンに1人で放置する、誰も行かずにタワーへサイレーンのウェーブを押し付けられる、同じウェーブを2人で取りに行ってしまう、というのが典型的なミスです。

中盤のリプレイを見る際は、誰が各サイレーンのウェーブを回収していたかを確認しましょう。キャリーがサイレーンで孤立死していたなら、代わりに誰がそこへ行くべきだったかを振り返ってみてください。

実戦のシチュエーションで判断力を鍛える

シフトは、MOBA Trainerのパターンマップにある「マップ移動」グループの51パターンの1つです。コーチによる動画解説と、実際の試合から作成されたトレーニング問題が用意されています。マップの状況を見て行くべき場所を選び、上位プレイヤーがなぜその判断をするのかを学べます。

よくある質問

LoLにおける「シフト」とはどういう意味ですか?
中盤から終盤にかけてレーン担当を変更することです。各レーンに適切なプレイヤーを配置し、キャリーの安全を確保しながらサイレーンのウェーブをしっかり回収することを指します。
レーン戦が終わるとADCがミッドに行くのはなぜですか?
ミッドは味方と合流しやすく、サイレーンよりも安全だからです。1人では倒されやすいキャリーは味方の近くにいるほうが活躍でき、代わりに1人で生き残れるプレイヤーがサイレーンのウェーブを回収します。
シフトとレーンスワップの違いは何ですか?
レーンスワップは主に序盤に行われ、マッチアップの不利解消や特定オブジェクトの獲得を狙います。一方、シフトは中盤から終盤にかけて行われ、マップのプレッシャー維持やキャリーの保護を目的とします。
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