LoLのワードを置く場所

最適なワードの位置は固定ではなく、今直面している脅威によって決まります。「誰がどこから仕掛けてくるのか」「逃げるためにどれくらい早く察知する必要があるか」を考え、対処が間に合う位置にワードを置きましょう。同じレーンでも、ウェーブ状況やマッチアップの変化に応じて数分ごとに置くべき場所は変わります。

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習慣ではなく、脅威に合わせて置く

毎試合同じブッシュにワードを置いてしまうプレイヤーは多いです。しかし、ワードは自分の判断を変える情報を映してこそ意味があります。敵ジャングラーがマップの反対側にいるなら、目の前のリバーに置いても意味はなく、相手が次に通りそうなルートに置くべきです。

まずは脅威を特定しましょう。敵ジャングラー、ロームしてくるミッド、あるいはレーンを離れたサポートなどです。その脅威が自分に向かってくるルートにワードを置きます。

ウェーブ状況に合わせて位置を調整する

レーンの状況によって、ワードをどれくらい深くに置くべきかが変わります。敵タワー側へウェーブをプッシュしている時は安全地帯から遠くなるため、歩いて戻る時間を稼げるよう、より深い位置のワードが必要です。自陣タワー近くにウェーブがあるなら、手前のワードでも十分間に合います。

だからこそワードとウェーブ管理はセットで考えます。深めのワードがあればプッシュでき、自陣タワー前なら少ない視界でも安全に立ち回れます。

マッチアップを考慮する

敵のチャンピオン特性によって、重要になるスポットは異なります。長距離からガンクしてくる相手や壁を越えてくるジャングラーに対しては、移動ルートのもっと手前を映す視界が必要です。ロームが得意な対面相手なら、他レーンへ向かうルートにワードを置くことで味方へ素早く警告を出せます。

適切なワードを使い分ける

ステルスワードは姿が見えず持続時間が限られているため、敵の通行ルートを監視するのに適しています。コントロールワードは周囲の敵ワードを可視化して無効化し、破壊されるまで残り続けるため、自陣レーン近くのブッシュや次のオブジェクト周辺など、長く維持したい場所に置くのが最適です。

コントロールワードはマップ上に1人1個しか置けないため、場所は慎重に選びましょう。

チーム全体で視界を広げる

視界は自分と味方のワードを組み合わせてマップ全体をカバーするものです。ワードを置く前にはミニマップを確認しましょう。すでに視界が取れているルートがあるなら、誰も視界を取れていない別の場所に置くべきです。

よくあるワード配置の失敗

何を見るべきかを考えず、毎試合同じ場所にワードを置いている。

敵が目の前まで来てからしか映らないような浅い位置に置いている。

味方と同じルートにワードを重ねてしまい、別のルートが真っ暗なままになっている。

ワードの配置を練習する

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よくある質問

LoLで一番強いワードの場所はどこ?
絶対的なベストスポットはありません。今ある脅威の通り道を、反応が間に合うタイミングで映せる場所が最適です。リバーのブッシュやジャングル入り口、オブジェクト周辺のブッシュは敵がよく通るため、定番の位置となっています。
コントロールワードはどこに置くべき?
レーン付近の重要ブッシュや次のオブジェクト周辺など、長く視界を維持したく、敵もワードを置きに来そうな場所です。周囲の敵ワードを無効化し、壊されるまで残り続けます。
どのくらいの頻度でワードを置くべき?
トリンケットが上がっていて視界を取りたい場所がある時はすぐに使い、マップ上にコントロールワードがないならリコール時に買い足しましょう。インベントリに入ったままのワードは何の価値も生みません。
ワードはサポートだけが置けばいい?
いいえ。サポートが一番多く置くのは確かですが、全ロールがトリンケットを持っています。ミッドが自陣側の視界を取ったり、トップがリバーを警戒したりすることは、自分を守るだけでなくチーム全体の助けになります。
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