拠点を出るとき、癖で元のレーンへ直行してはいけません。まずはマップを確認しましょう。どのウェーブがタワーに押し込まれそうか、次のオブジェクトは何か、敵が最後にどこで見えたかを見ます。その上で、自分のレーンに戻るべきか、誰も受けていないサイドウェーブの回収か、オブジェクトの準備か、ジャングラーとの仕掛けか、今一番影響力を出せる場所へ向かいましょう。
最終更新
まずはウェーブを見る
ミニオンウェーブは貴重なゴールドと経験値の源です。自軍タワーにビッグウェーブが押し寄せていて誰も回収できないなら、基本的にはそこへ向かうのが最優先です。自分のレーンが安全でサイドレーンのミニオンが焼かれそうなら、そのサイドウェーブを拾うほうが価値が高いこともあります。
中盤以降は、先に拠点を出たプレイヤーがチームのためにウェーブを回収することが多くなります。別のレーンが空いているのに2人が同じウェーブへ向かってしまわないよう、味方と意思疎通を取りましょう。
次にオブジェクトを確認する
ドラゴン、ヘラルド、ヴォイドグラブ、バロンの出現が近いなら、リコール後に向かうべきは敵より先に入るリバー周辺です。ワードを持って向かいましょう。
オブジェクト前のリコールではコントロールワードを買いましょう。ワードを持って味方と一緒にオブジェクトへ向かうことが、次の集団戦に勝つ最もシンプルな方法です。
敵の動きを読む
誰がマップから消えていて、最後にどこで見えたかを確認します。敵ジャングラーがボットに映ったならトップ側は安全ですし、敵が3人見えないなら、敵が向かっている可能性のあるサイドレーンへ単身で突っ込んではいけません。
敵がサイドレーンで孤立していて味方が近くに集まっているなら、拠点を出たタイミングがキャッチの好機です。自陣ジャングルを通って向かえば、姿を隠したまま接近できます。
リコール後によくあるミス
オブジェクト戦が始まっているのに自分のレーンに歩いて戻る、敵が見えない暗闇へ単身で入る、サイドウェーブがタワーで焼かれているのに別の場所へ行く、これらが代表的なミスです。
リプレイを見るときは、拠点のファウンテンを出るたびに一時停止し、「どこへ行くのが最善だったか」を考えてみましょう。実際に行った場所と比較すれば、マップを見て動いていたか、単に癖でレーンに戻っていたかがすぐに分かります。
実戦のシチュエーションで判断力を鍛える
「マップ上の隙」は、MOBA TrainerのPattern Mapにある「マップ移動」グループの全51パターンの1つです。コーチによる解説動画と、実際の試合から作成された練習パズルが用意されています。マップを見て向かう先を選び、トッププレイヤーならなぜ別の選択をするのかを学びましょう。
よくある質問
- LoLでリコール後はどこに向かうべき?
- その瞬間、最も影響力を出せる場所へ向かいましょう。タワーに押し込まれそうなウェーブを回収する、次のオブジェクトで味方に合流する、あるいは敵の隙を突いてアクションを起こすなどです。ウェーブ状況、オブジェクト、敵の位置を確認してから行き先を決めましょう。
- リコール後は常に自分のレーンへ戻るべき?
- 序盤は基本的にレーンへ戻るのが正解です。しかし中盤以降はそうとは限りません。オブジェクトの確保やサイドウェーブの処理、味方との集団戦のほうが、元のレーンに戻るよりもはるかに価値が高い場面が多くなります。
- オブジェクト戦の前は何を買うべき?
- 通常の装備素材に加え、ゴールドに余裕があればコントロールワードを購入しましょう。オブジェクト周辺の敵の視界を消すために不可欠です。
- MOBA Trainerは無料で使えますか?
- デイリーパズルと最初のレッスンは無料です。全パターンを網羅したフルキャンペーンはSeason Passで利用できます。MOBA TrainerはWindows、macOS、iPhone、Android、ウェブブラウザに対応しており、DiscordボットのMotiを使えばDiscord上でもデイリーパズルをプレイできます。