LoLの応用集団戦の立ち回り

応用集団戦とは、マップの地形や要素を味方につけて勝つ技術です。チョークポイントで敵を閉じ込めたり分断したり、視界の死角に隠れ、相手の不意を突く角度からバックラインへフランクを仕掛けます。これらを活かせば正面衝突では負ける集団戦でも逆転可能で、特に中盤から終盤のドラゴン、バロン、ジャングル内での戦いで決定的な差を生みます。

最終更新

1. 地形とチョークポイント

ジャングルの細い通路やリバーへの入り口では、チーム全員が一箇所に密集します。AoE(範囲)ダメージや広範囲のCCを持つチームは狭いチョークポイントで戦いたがり、カイトが必要なキャリー主体のチームは開けた平地を好みます。

集団戦が始まる前に、自チームにとって有利な地形を選び、その場で無理に戦わずに有利な場所へと誘導しましょう。

2. フランク

フランクとは、正面からではなく横や後ろから集団戦に入ることです。フロントラインを乗り越えずに、エンゲージ役やアサシンが敵のバックラインへ直接届くようになります。

フランクは敵に警戒されていない時にのみ刺さるため、進路上を視界外(フォグ)に保ち、正面の味方と息を合わせるタイミングが必須です。

3. 視界こそが最大の武器

フランクのルートやオブジェクト周りの敵ワードを消し、敵の進入路には自チームのワードを置きましょう。視界の広いチームが、いつどこで戦いを起こすかの主導権を握れます。

4. 敵チームの分断

地形を作り出す壁やULT、侵入を拒むゾーンスキルなどは、敵チームを真っ二つに分断します。上手く使えば、実質的に5対全ではなく、分断された半数の敵との有利な戦いに持ち込めます。

そうしたスキルがなくても、強烈なフランクが入れば敵は分断されます。バックラインが後ろの脅威に対処せざるを得ず、前線が孤立するためです。

5. TPフランク

TPを使えば、敵の背後にあるワードやミニオンへ一気にテレポートし、裏から戦いに参戦できます。決まれば、LoLにおいて最も強烈なフランクの一つとなります。

これを成功させるには、敵の背後かつテレポート直後に即キルされない、安全で深い位置のワードやミニオンが不可欠です。

集団戦がどこで起きたかを振り返る

集団戦のリプレイを見るときは、まず開戦前の足元の地形を確認しましょう。チョークポイントだったか開けた場所だったか、どちらの構成に有利だったかを見極めます。

次に、各プレイヤーがどの角度から入ってきたかを見ます。フランクが決まって勝った戦い、あるいはフランクを食らって負けた戦いを見れば、進入角度の重要性がよく分かります。

応用集団戦の判断力を鍛える

MOBA Trainerは実戦のシチュエーションをパズル形式で学べるアプリです。マップを見て正しいプレイを選択し、トッププレイヤーの判断理由を理解できます。応用集団戦パターンは、Pattern Map上でプロやコーチが制作した動画解説と実践パズルが用意されており、他の集団戦パターンと並んで基礎から応用まで学べます。

よくある質問

LoLのフランクとは何ですか?
正面からではなく、横や背後の視界外から集団戦に突入し、敵のバックライン(ADCやメイジなど)を直接狙う戦術のことです。
チョークポイントとは何ですか?
ジャングルの細い小道やリバーへの入り口など、マップ上の狭い場所のことです。道幅が狭いため密集しやすく、範囲スキルが複数人に命中しやすくなります。
視界は集団戦でどのように役立ちますか?
敵の位置を把握しつつ自チームの位置を隠せます。視界で勝っていれば、仕掛けるタイミングと場所を自由に選べ、敵に察知されずにフランクを通せます。
基礎的な集団戦の立ち回りを先に覚えるべきですか?
はい。応用集団戦は、チーム構成、自分の役割、フォーカスすべき対象の理解が土台になります。まずは基礎を固めてから、地形やフランク、視界の活用へとステップアップしましょう。
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