中盤は、ゴールドを最もパワーに変換できるチャンピオン(主にチームのキャリー陣)に空いているファームを渡しましょう。誰も触っていないサイドウェーブやジャングルキャンプはフリーのゴールドです。サポートやタンクが視界を取りオブジェクトをセットアップしている間に、次のアイテムが最も必要なプレイヤーを向かわせましょう。誰も回収しないウェーブやキャンプは、チームがまるごと捨てているゴールドです。
最終更新
1. 誰がゴールドを必要としているか把握する
アイテムが揃うごとに劇的に強くなるチャンピオンもいれば、ゴールドが少なくても役割を果たせるチャンピオンもいます。マークスマンや多くのメイジは役割を果たすためにアイテムが必須ですが、タンクやサポートは少ないゴールドでも十分に機能します。
次の集団戦の勝敗を左右するアイテムに近いプレイヤーにファームを譲りましょう。
2. サイドウェーブを無駄にしない
誰もいない状態でタワーに吸い込まれるサイドウェーブは、ゴールドとプレッシャーの両方を失うことになります。安全ならキャリーを、そうでなければプッシュしてすぐ離脱できるソロレーナーを向かわせて回収しましょう。
次のオブジェクト側のウェーブを優先して回収すれば、そのプレイヤーも時間通りにチームへ合流できます。
3. サポートとタンクはファームせずスペースを作る
キャリーが取れるはずのウェーブをサポートが取ってしまうと、チーム全体として損をします。サポートの時間は、ワードを置き、敵の視界を消し、ピックを狙うことに使ったほうが価値があります。
ジャングラーも、アイテムを完成させたい近くのレーナーにキャンプを譲り、自分は次のオブジェクトへと移動することができます。
4. キャリーは安全にゴールドが取れるレーンに配置する
レーン戦終了後は、強いソロレーナーがサイドレーンを抑え、キャリーは視界が確保されていてチームに寄りやすい安全な場所(多くはミッドレーン)でファームすべきです。
これによりキャリーは安全にアイテムを揃えられ、チームは次のオブジェクト付近に主力を集めておくことができます。
5. ゴールドは使って初めて戦力になる
手持ちのゴールドはまだパワーになっていません。次のアイテムを買うゴールドが貯まったら、リコールして購入し、それからファームに戻りましょう。
チームがマップ上に捨てていたゴールドを数える
中盤のリプレイを見て、時々一時停止しながら、誰も取っていなかったウェーブやジャングルキャンプを数えてみましょう。それらはすべてチームが捨てていたゴールドです。
次に、実際に回収されたファームを誰が取っていたか確認します。サポートがマークスマンと同じくらいファームしているなら、ゴールドが渡るべきプレイヤーに渡っていません。
経済の判断を練習する
「経済の最適化」は、MOBA Trainerのパターンマップにある51パターンのひとつです。コーチによる動画解説と、実戦のシチュエーションを再現したトレーニングパズルが用意されています。マップを見て最適な行動を選択し、トッププレイヤーがなぜその判断を下すのかを学ぶことができます。パズルでは中盤のマップ状況から、誰がファームを取るべきか、各プレイヤーがどこへ動くべきかを問われます。
よくある質問
- LoLでは誰がファームを取るべきですか?
- ゴールドを最もパワーに還元できるチャンピオン(通常はマークスマンやメイジ)です。空いているサイドウェーブやジャングルキャンプは次のアイテムが最も必要なプレイヤーに渡し、タンクやサポートはスペースの確保や視界取りに専念しましょう。
- サポートはファームを取るべきですか?
- キャリーが取れる状況なら基本的には取るべきではありません。サポートはワード設置や敵の視界排除、ピックを狙うことでチームにより大きく貢献できます。ただし、そのまま放置するとタワーに吸われて消えてしまうウェーブならサポートが回収しても構いません。
- 中盤でウェーブを無駄にしないためにはどうすればいいですか?
- 集団戦が終わるたびにミニマップを確認し、タワーに向かって流れているサイドウェーブがないかチェックしましょう。次のオブジェクトがある側のレーンを優先し、一番近くにいて安全に行けるプレイヤーを向かわせてください。
- ゴールド配分の練習はどうすればいいですか?
- 自分のリプレイで無駄になったウェーブやキャンプを数えてみるほか、MOBA Trainerの「経済の最適化」パズルを使って、実戦状況で誰がどこをファームすべきかの判断をトレーニングするのが効果的です。
- MOBA Trainerは無料ですか?
- デイリーパズルと最初のレッスンは無料です。全パターンを含むフルキャンペーンはSeason Passで利用できます。MOBA TrainerはWindows、macOS、iPhone、Androidに対応しており、ウェブアプリやDiscordボットからも利用可能です。